よくあるご質問

パナソニックの自転車について、みなさまよりいただくご質問とご回答をご紹介します




電動アシスト自転車・修理・メンテナンスについて

バッテリーが変な点滅をするのですが(リチウムイオン)

バッテリーの異常点滅にはいくつかパターンがあります。




順番に"消灯"が流れる表示

"セルバランスくずれ" が発生しています。

  バッテリーは複数のバッテリーセル(乾電池のような電池)によって構成されています。


バッテリーセルの性能のバラツキが大きくなる(一部のバッテリーセルの性能が著しく劣化する)とこのような表示をして、充電ができない状態になります。(バッテリー残量がある場合はなくなるまでは使える可能性があります)

バッテリーは著しい性能低下状態です。
ご購入店にご相談ください。





順番に"点灯"が流れる表示


"充電プロセスのエラー" が発生しています。

  一過性の問題も含め、充電中に起きた不具合(バッテリー及び充電器)を警告しています。


  ご確認いただきたいこと
バッテリーを充電器から下ろし1日ほど何もせずに放置してみてください。

改善した場合
バッテリーを使用後もう一度充電器に載せ、流れ表示が再発しなければそのままお使いいただいて結構です。

改善したが、症状が再発した場合
バッテリーの劣化や、充電器故障などの要因が考えられます。別のバッテリー、充電器でも同じ症状が発生するか、などの検証が必要と思われます。お手数ですが自転車(バッテリー)のご購入店にご相談ください。

改善がない場合
バッテリーの故障の可能性がありますので自転車(バッテリー)のご購入店にご相談ください。






全部のLEDが同時に点滅

故障が発生しています。

  制御回路、バッテリーセル異常、深放電など、広い範囲でのバッテリー故障を表しています、自転車(バッテリー)のご購入店にご相談ください。






2個目4個目 が点滅


"放電プロセスのエラー"が発生しています。
(バッテリーまたは駆動ユニット不具合)

放電プロセスとは
 バッテリーに蓄えられた電気がバッテリー内部制御回路により制御され、駆動ユニットへ流れ、駆動ユニット内部の制御回路により、モーターに流れる一連の行程のことを放電プロセスと呼んでいます。


5つのバッテリー残量LEDのうち2番目と4番目が点滅している場合、バッテリー制御回路、駆動ユニット制御回路、モーター等の放電プロセスでの異常を表しています。


  はじめにご確認いただきたいこと

バッテリーのチェック:充電器に載せて頂き改善する場合はバッテリーは致命的なダメージを受けていません。 このエラーが一時的に発生してしまっている場合は一度充電器に載せることでリセットできます。 充電器に載せても改善がない場合はバッテリーの交換が必要です。ご購入店にご相談ください。



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  トラブルは自転車にあります。

自転車のチェック:このトラブルは、一時的なトラブルの場合と駆動ユニットの故障の場合があります。 一過性の不具合の場合は、バッテリー復帰後そのままお使いいただいても問題がないケースもあります。

しかし、駆動ユニットに問題があった場合はバッテリーが故障してしまうケースもありますので、自転車のご購入店で駆動ユニットの検査をご依頼いただくことをおすすめいたします。 その際は、「バッテリー残量LEDの2番目と4番目が点滅した」とお伝えください。 (自転車のご購入から3年以内であれば検査費用はいただいておりません。その他、費用等は販売店にご確認ください。)

販売店にご相談ください。



1個目3個目5個目が点滅




温度の異常を表しています。

  バッテリーのおかれた環境温度やバッテリーセルが高温(低温)であると認識しています。

  使用直後の充電や炎天下での駐輪、冬の朝など氷点下の環境で発生する場合があります。しばらく(0〜40℃に戻るまで常温環境で2時間ほど)待って、再度ご確認ください。
※ 表面温度が戻っても、内部の温度が戻るまでさらに時間がかかります。

  環境温度が0〜40℃程度でも充電をすると頻繁に温度エラーが出る場合はバッテリーの劣化が進んでいる事が原因かもしれません。この場合はバッテリーの寿命が近づいているものと思われます。ご購入店にご相談ください




  • 電動アシスト自転車 ラインアップ機能比較
  • 自転車サーチ

安全にお使いいただくために

自転車は2輪で走る手軽な乗り物ですが、乗り方や整備状況によって怪我や事故につながる恐れがあります。
安全にご使用いただくために、ぜひ次の事項をお守りください。

●正しい乗り方をしてください

  • ・2人乗りはしないでください。法律で禁止されています。(同乗させることのできるのは6歳未満の幼児1人。)
  • ・リヤキャリヤ(荷台)には積載制限があります、特にお子様の同乗にはご注意ください。
  • ・お子様を同乗させるときは幼児用ヘルメットを必ず着用させてください。
  • ・リヤキャリヤにチャイルドシートを取付ける場合、運転に支障のない範囲でできるだけ前寄りに取付けてください。
    (重心が後寄りになると後方へ転倒する場合があります。)
  • ・リヤキャリヤにチャイルドシートを取付ける場合、防護カバーの付いたものをお選び頂き、運転に支障のない範囲でできるだけ前寄りに取付けてください。(重心が後寄りになると後方へ転倒する場合があります。)
    併せて安全の為、ドレスガードを必ず取り付けてください。
    チャイルドシートを取付ける場合は自転車産業振興協会のHPもご覧ください

●日常の点検を励行してくださいチェックポイント

  • ・乗る前に空気圧、ブレーキの効き、各部のガタ・ゆるみなどを点検しましょう。
  • ・異常や擦り減った部品を見つけたら、直ちに販売店に修理をご依頼ください。
  • ・前輪やフロントサスペンションフォークは、ハンドル部を持ち車輪を浮かせて、手で上から車輪(タイヤ)を強くたたいても、がたつきなどの異常がないが点検しましょう。

●6ヶ月から1年ごとに定期点検をお受けください

  • ・定期点検を受けないと異常や故障の発見が遅れ、事故の原因になります。
  • ・ブレーキワイヤや変速ワイヤは異常がなくても2年ごとの交換が必要です。
  • ・擦り減ったブレーキシュー、タイヤでの走行は危険です。

●異常を感じたら点検をお受けください

  • ・転倒などで強い衝撃を受けた時や、部品のガタツキやゆるみ・変形・異音などを感じたときはすぐに点検をお受けください。

●取扱説明書をお読みください

  • ・ご使用前に取扱説明書記載の『安全上のご注意』をよくお読みいただき、必ずお守りください。
    ※長期間(10年以上)ご使用になると多くの部品に傷みが生じ、交換や整備が必要になります。安全面からも費用的にも買い替えをお奨めします。

●使用目的に合った車をお選びください

  • ・販売店にご相談し、乗車経験や目的に合ったものをお求めください。

●より身体にあった車をお選びください

  • ・表示している適応身長は目安であり、個人差により多少乗車可能範囲に差がでます。

補修用性能部品の保有期間

電動アシスト自転車:8年 一般自転車:6年

当社は、この(電動アシスト)自転車の補修用性能部品(製品の機能を維持するために必要な部品)を、製造打ち切り後、上記年数保有しています。